私が初めてオナニーを覚えたのは小学校の高学年の頃だったかと思います。

同じ小学校にハーフで胸が大きく、大人っぽくとてもませた顔立ちの友達がいて、その子が雑誌eggのアダルト体験の記事を見せてきた事が始まりでした。

その友達は帰り際に、eggのアダルト記事を見てオナニーをしている事も赤裸々に話してきて、自分の性器からクチュクチュとお汁が出ることも話していました。まだ小学生だった私にはかなり刺激が強かったですが、とても興味深かったのでその雑誌を貸してもらって、こっそりと読んでいました。カップルの性体験や、1人エッチのことが漫画風に赤裸々にたくさん載っていたので、当時スマホなどなかった頃もそれで情報収集ができました。

親がいない昼間は勉強しているフリをして、雑誌を見ながらパンツの上から割れ目をなぞったり、クリの右側部分が特に気持ちが良かったので押したりしているうちに快感がわかるようになってきました。
そこから徐々にエスカレートしていき、机の角に股を当ててみたり、その部分を寝る前に指で触っていくうちに気付いたら頭がふわっとなって、イクという事も覚えていました。
その友達は指も中に入れて出し入れをすると気持ちいい事も教えてくれたので、小学生という早い時期に、クリを触りながら中も刺激する事を覚えてしまっていました。

何十年と経った今でもこの同じやり方で快感を得ています。アダルト動画を見て膣の中が濡れてきてタイミングであれば、中とクリを同時に刺激するとほんの5分ほどでイクことができます。足はM字に開脚をしたり、伸ばしてみたり、少し腰を持ち上げたりすると角度が変わって気持ちが良いです。シンプルなやり方かもしれませんが、今でも染み付いている病み付きの方法です！